「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」とは・・・

目的
淡路会議は、緊急かつ重要でタイムリーなテーマを設けて開催する 国際シンポジウムや フォーラムなどを通して、アジア太平洋地域の多様な文化が共生する“新たなアジア太平洋のビジョン”を明らかにするとともに、 その実現に向けて広く社会に政策提案を行うことを目的としています。
設立年月日
2000年8月9日(水)
淡路会議の性格
  • 淡路会議のメンバーは、趣旨に賛同する個人を中心とします。
  • 民間における個人の創意とローカル・イニシアティブを重視し、 広く自由な文化と経済の交流及び研究活動を行います。
会員
アジア太平洋地域に理解と関心をもつ学者、文化人、経済人、ジャーナリストで構成します。
会員数
241人(2024年4月1日現在)
役員
  • 代表理事
  • 理事  安藤  忠雄(建築家、東京大学 名誉教授)
  • 理事  井戸  敏三(公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 特別顧問)
  • 理事  上島  達司(UCCジャパン株式会社 代表取締役会長)
  • 理事  川崎  博也(兵庫県商工会議所連合会 会頭)
  • 理事  木下   学(淡路島観光協会 会長)
  • 理事  琴井谷 隆志(洲本商工会議所 会頭)
  • 理事  高梨 柳太郎(株式会社神戸新聞社 代表取締役社長)
主な事業
以下の活動を展開しています。
ページのトップへ戻る