平成21年度

21世紀文明研究セミナー 2009

≪ 講義内容 ≫ 安全安心分野


共通テーマ  ひょうごの安全安心
  「安全安心なまちづくり」をめざし、安全・安心を基本的価値とする社会の仕組みづくりの方策について、
公民協働による「新しい公」の創造、地域経済の活性化や危機管理システムの構築など様々な観点から、
共に考えます。


「21世紀文明研究セミナー」の講義内容を、掲示しております。
当日配布しました資料は、各講座の資料ボタンをクリックするとご覧いただけます。

21世紀文明研究セミナー 2009  《 A 安全安心 》
分野 講義内容 講義風景 / 配布資料
A 安全安心 @   雇用不安から社会保障、財政赤字の将来についてまで、全国的に不安が広がっています。これは被災地にとってはいつか来た道です。では、ひょうご県民は、いま、安全安心についてどのように考えているのでしょうか。県下の各地域では、客観条件と人々の主観的認識とは異なるのでしょうか。安全安心政策として必要なことは何でしょうか。ひょうごの安全安心についてご一緒に考えてみましょう。

【 キーワード 】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 安全安心、客観指標と主観指標、県下の地域的特性、統計分析、政策課題



配付資料
平成21年9月30日(水) 13時30分〜15時
県民が望む安全安心とは
@林敏彦 A林万平
@(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究統括(安心安全なまちづくり政策研究群担当) / 放送大学 教授
A(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部研究員
分野 講義内容 講義風景 / 配布資料
A 安全安心 A   人口減少が課題となっている今日、多自然居住地域では、集落の経営が危機になりつつあるケースが見られる。本講座では、多自然居住地での自然災害を概観した後、下記の項目について考える。
1 多自然居住を考える背景・潮流
2 多自然居住地の現状:兵庫県、丹波、但馬、西播磨をケースにして
3 活性化について

【 キーワード 】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 多自然居住、元気集落、生物多様性、エリアマネジメント、丹波の森構想20年評価検証


 配付資料 @関連資料
A関連資料 B関連資料
C関連資料 D関連資料
平成21年10月14日(水) 13時30分〜15時
多自然居住地域の活性化と安全安心
中瀬勲
(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部 上級研究員(安心安全なまちづくり政策研究群) / 兵庫県立大学大学院 環境人間学研究科 教授
分野 講義内容 講義風景 / 配布資料
A 安全安心 B  企業に死蔵・蓄積されていた技術・技能を、地域共有財として顕在化させるための企業間連携の仕組み(プラットフォーム)を考察する。中小企業などの事業所に加え、専門・得意分野を有する団塊世代人材、その他自治体、教育機関など多様な主体が参画するプラットフォームを設置することによって、地域中小企業における新たな情報や技術、技能の獲得の可能性を拡げることを提案する。

【 キーワード 】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 企業連携、団塊世代、技術共有、連携体組織、地域産業活性化



配付資料
平成21年11月4日(水) 13時30分〜15時
技術の地域共有
斎藤悠実
(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部 研究会委員(安心安全なまちづくり政策研究群) / 中小企業診断士
分野 講義内容 講義風景 配布資料
A 安全安心 C  先進諸国においては、「経済的な豊かさ」が「人々の幸福感」「生活満足度」をかならずしも上昇させないことが明らかにされてきている。本報告では、「経済的な豊かさ」ばかりでなく「総幸福」について考えながら、安全・安心社会の課題と展望について論じる。具体的には、自殺率を例に取り上げながら、社会的信頼感の高さが、健康で幸福感の高い生活へとつながることを示し、安全・安心社会の基礎としての「他者への信頼」と「制度への信頼」について述べる。

【 キーワード 】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 信頼、幸福感、階層、自殺



配付資料
平成21年12月2日(水) 13時30分〜15時
県民総幸福の基盤としての信頼
 〜安全・安心社会の課題と展望〜
与謝野有紀
(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部 研究会研究協力者(安心安全なまちづくり政策研究群) / 関西大学 社会学部 教授
分野 講義内容 講義風景 / 配布資料
A 安全安心 D

安全・安心が社会的な課題になっているなかでNPOが果たしうる役割は大きい。安全・安心とNPOということを考えるときの視点として2つ挙げることができる。1つは、危険・リスク・不安の解消のためのNPOの活動である。もう1つは、NPOが存在することによる安全・安心な社会の確保である。
 本報告では、後者の視点を重要と考え、NPOが安全・安心な社会を形成する担い手であるために、そして持続的に活動を行っていくためにどのような課題があるか。NPOの課題と社会の課題について考えたい。

【 キーワード 】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 安全安心、NPO、社会的信頼、財源



配付資料

関連資料
平成22年2月5日(金) 13時30分〜15時
安全安心のためのNPOの役割と課題
石田祐
(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部 研究会委員(安心安全なまちづくり政策研究群) / 国立明石工業高等専門学校 講師
分野 講義内容 講義風景 / 配布資料
A 安全安心 E   近年、地震・水害等の自然災害や事故・テロ、新型感染症など、様々なリスクへの関心が高まっています。特に、被害が広範囲に及ぶ大規模災害や危機事象に対しては、地方自治体や国が連携して対応することが求められていますが、現段階ではその対応体制には多くの課題が存在します。今回は、様々なリスクの特性と、より実効的な災害・危機対応を行うために必要な危機管理機能のあり方についてお話しいたします。
【 キーワード 】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 政府、自治体、災害対応、危機管理

 ※ 林敏彦講師 は都合により欠席となりました



配付資料
平成22年2月26日(金) 13時30分〜15時
我が国危機管理機能のバックアップ体制のあり方
紅谷昇平 
(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部 主任研究員(安心安全なまちづくり政策研究群)・人と防災未来センター 主任研究員
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