平成20年度 |
21世紀文明研究セミナー |
〜〈平和の技術〉の創造を目指し、21世紀社会のあるべき姿について共に考えます。〜
座講一覧
表の講義内容ボタンから各講座の講義内容をご覧頂けます。
分野名 | A安全安心・共生社会 | B防災 | C環境 | D保健・医療 | E芸術 | |
@ | 月日 | 10/17(金) | 11/7 (金) | 11/14(金) | 10/15(水) | 10/8 (水) |
講師名 | 浜田道夫 兵庫県立大学経済学部国際経済学科教授 |
小林郁雄 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター上級研究員、神戸山手大学現代社会学部都市交流学科教授 |
@ベンカタチャラム・アンブモリA高石豊 (財)地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター@主任研究員A主任研究員 |
加藤寛 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構こころのケアセンター副センター長 |
相良周作 兵庫県立美術館学芸員 |
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テーマ | 冷戦後の人道援助 〜「国境なき医師団」と「世界の医療国」〜 | 都市環境に配慮した防災まちづくり | アジアにおける環境管理と持続可能な開発に向けて 〜IGES白書からのご紹介〜 | 災害後の心理的介入の方法 | さまよえる美術作品 〜シャガールの場合〜 |
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A | 月日 | 10/24(金) | 11/28(金) | 12/3 (水) | 10/29(水) | 11/12(水) |
講師名 | 林敏彦 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構研究統括(安全安心なまちづくり政策研究群担当)、放送大学教授 |
河田惠昭 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター長、京都大学防災研究所巨大災害研究センター長・教授 |
A高石豊B劉憲兵C松尾雄介 (財)地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター A主任研究員B研究員C研究員 ※@アンブモリ講師は都合により欠席 |
山本あい子 兵庫県立大学地域ケア開発研究所 WHO看護協力センター所長・教授 |
河ア晃一 兵庫県立美術館常設展・コレクション収集管理グループリーダー |
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テーマ | 安全安心社会に向かって 〜災害から食まで〜 |
地球環境変動と減災 | インド・中国・タイの企業活動が環境に及ぼす影響 | 看護と災害レジリエンス (回復) |
美術を通じての国際交流の意義 〜ブラジル展を例に〜 |
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B | 月日 | 10/31(金) | 12/10(水) | 12/12(金) | 11/21(金) | 12/3 (水) |
講師名 |
野々山久也 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構研究統括(共生社会づくり政策研究群担当)、甲南大学文学部教授 |
山本保博 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター上級研究員、東京臨海病院長 |
服部保 兵庫県立大学自然・環境科学研究所教授、兵庫県立人と自然の博物館自然・環境再生研究部長 |
鵜飼卓 兵庫県災害医療センター顧問 |
@下田展久A河ア晃一 @NPO法人芸術計画会議事務局長A兵庫県立美術館常設展・コレクション収集管理グループリーダー |
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テーマ | 21世紀型の家族モデルとしての合意制家族 〜家族ライフスタイルと家族の絆 〜 | 災害対応時の防災と医療の連携 | 温暖化問題と生物多様性について | 災害医療の現状と展望 | 神戸に根付くアートNPOと美術館 〜CAPとの対話〜 |
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C | 月日 | 11/26(水) | 12/19(金) | 1/9 (金) | 12/17(水) | 1/14(水) |
講師名 | 越智祐子 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構研究調査本部研究員 |
松岡由季 国連国際防災戦略事務局(UN/ ISDR)兵庫事務所長代行・プログラムオフィサー |
真継博 (財)ひょうご環境創造協会専務理事 |
小澤修一 兵庫県災害医療センター長 |
吉田朋子 兵庫県立美術館学芸員 |
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テーマ | 共生社会における想像力 〜脆弱性への応答〜 |
国際的な防災への取り組み 〜ISDRシステムとHFA(兵庫行動枠組)〜 |
低炭素社会実現に向けた地域からの取組 | 兵庫県における災害医療システムと災害拠点病院 | コレクション形成・作品管理の歴史 〜ウィーン美術史美術館の場合〜 |
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D | 月日 | 1/23(金) | 2/6 (金) | 1/28(水) | 1/21(水) | 2/4 (水) |
講師名 | 牧野松代 兵庫県立大学経済経営研究所長・教授 |
斉藤容子 国際連合地域開発センター(UNCRD)防災計画兵庫事務所 研究員 ※当初予定の安藤所長より変更 |
中野加都子 神戸山手大学現代社会学部環境文化学科教授 |
ジュスタシオ・ラピタン WHO神戸センター研究官 |
服部正 兵庫県立美術館学芸員 |
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テーマ | 人間の安全保障と国際社会における日本の進路 | 途上国における環境と災害 | 地域に適合した環境対策 〜ドイツの事例はどこまで参考になるのか〜 |
気候変動と健康 〜施策と研究の優先順位〜 |
現代美術家の回顧展について 〜東山嘉事展の場合〜 |
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E | 月日 | 2/13(金) | 1/30(金) | 3/4(水) | ||
講師名 | 鈴木弘二 アジア防災センター(ADRC) 所長 |
中山伸一 兵庫県災害医療センター副センター長 |
@尾野正晴A熊田司B越智裕二郎 @滋賀県立近代美術館長A大阪市立近代美術館準備室研究主幹B兵庫県立美術館長補佐 |
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テーマ | 持続可能な社会と防災・減災活動 | 福知山線脱線事故からの教訓 | 生き抜く「美術館」、 「美術館」は生き抜く! |
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F | 月日 | 2/27(金) | 2/20(金) | |||
講師名 | 室崎益輝 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター上級研究員、関西学院大学災害復興制度研究所長・教授 |
ロリー・スロエート WHO神戸センター アドヴォカシー及びグローバル・パートナーシップ担当官 ※当初予定の瀧口渉外担当官より変更 |
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テーマ | 学際・総合的アプローチから安全安心を考える | 喫緊の地球規模の健康問題とWHOのヘルスプロモーション |
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特色 「安全安心・共生社会」「防災」「観光」「保健・医療」「芸術」の5分野30講座 開催場所 人と防災未来センター ひと未来館 主催 /共催 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 問い合せ先 ひょうご震災記念21世紀研究機構 学術交流センター 事業課 |