日本の近未来を考えるとき、アジア地域、中でも隣国である韓国や経済成長著しい中国との関係を考えることは非常に重要です。
両国とも自国の現状を認識した戦略的対応が顕著であり、日本が両国から学ぶべき点も多いでしょう。その一方で、両国とも成長に伴う社会問題の顕在化が懸念され、日本とともに少子化や高齢化が進展し、いずれ課題の解決を迫られることになります。
このような状況のなか、日本がよりよい社会を目指し、直面する課題に取り組んでいくことは、日本のみならず、韓国、中国を含めたアジア各国にとっても意義のあることです。
今回のシンポジウムは「新しい東アジア世界-アジアと日本の社会像」をテーマに、今後の日本の取り組みがアジア地域の安定と持続的発展に寄与するとの視点のもと、アジアの中での日本社会について見直すとともに、10~20年後の近未来の日本社会のあり方を考えていきます。
「新しい東アジア世界 -アジアと日本の社会像-」
平成22年8月6日(金) 13:00~17:00
講演
講演
講演当日はアジア太平洋地域に関する優れた人文・社会科学領域の博士論文を顕彰する「アジア太平洋研究賞」(井植記念賞)の授賞式典も併せて開催します。
参 加 費 無料
募集人数 150名(先着順)
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