沿革

history
  (財)阪神・淡路大震災記念協会 (財)21世紀ひようご創造協会 (財)兵庫県ヒューマンケア研究機構
1972年11月   (財)21世紀ひようご創造協会設立
理事長 砂野仁就任

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1979年07月   理事長 石野信一就任

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1983年04月   研究調査部設置

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1984年04月   家庭問題研究所設立

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1989年04月   架橋記念事業準備室及び
国際プロジェクト担当を設置

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1989年10月  

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(財)兵庫県長寿社会研究機構設立
機構内に長寿社会研究所を設置
1991年04月   架橋関連事業局及び祭典企画部を設置

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1992年03月   家庭問題研究所を(財)兵庫県長寿社会
研究機構へ移管
祭典企画部を廃止

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1992年04月   研究調査部を地域政策研究所に改組し、地域情報センターを設置 (財)21世紀ひようご創造協会から家庭問題研究所を機構内に編入
1993年03月   架橋関連事業局を廃し、明石海峡大橋完成記念事業、日仏友好のモニュメント事業を(財) 夢の架け橋記念事業協会へ移管

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1995年09月   震災復興事業調査担当を設置

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1996年02月   理事長 計盛哲夫就任

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1997年12月 (財)阪神・淡路大震災記念協会設立

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1998年07月   (財)社会システム研究所との統合

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1999年04月   21世紀記念事業企画推進担当を設置

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2000年04月  

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こころのケアセンターの機能の一部を継承したこころのケア研究所を機構内に設置
2001年04月   理事長 宮崎秀紀就任 (財)兵庫県長寿社会研究機構を発展的に改組した(財)兵庫県ヒューマンケア研究機構を設立
機構内にまちづくり研究所準備室を設置
2002年04月  

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まちづくり研究所準備室を廃止
(まちづくりに関する研究は(財)21世紀ひようご創造協会で実施)
2003年03月  

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(財)21世紀ひようご創造協会との統合により解散
2003年04月   (財)21世紀ひようご創造協会と(財)兵庫県ヒューマンケア研究機構を統合し、(財)21世紀ヒューマンケア研究機構を設立
2004年04月   兵庫県こころのケアセンターの管理運営を受託
2006年04月 (財)21世紀ヒューマンケア研究機構と(財)阪神・淡路大震災記念協会を統合し、(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構を設立
2006年04月 理事長 貝原俊民就任
2010年04月 公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構への移行
2012年04月 理事長 五百旗頭 真 就任
2024年6月 理事長 牧村 実 就任

ひょうご震災記念21世紀研究機構の設立10年を記念し、
「ひょうご震災記念21世紀研究機構 10年の歩み」を発行。