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ご挨拶

 大震災が頻発する日本列島です。その中で、大震災の後、防災・減災のためのシンクタンクをつくった点で、阪神・淡路の地はユニークです。将来の人々が災害から少しでも安全安心に生きられるようにという願いを込めて、兵庫の地に震災ミュージアムを併せ持つ研究機関「人と防災未来センター」、成熟社会に不可欠な「こころのケアセンター」を創設し、それらを包括する「ひょうご震災記念21世紀研究機構」を設けました。

 阪神・淡路大震災20年を経て、本機構設立10年の節目の年を迎えた今年度は、発生から5年が経過した東日本大震災の復興の総合的検証について、復興庁からの受託事業や科研費を活用しながら取り組み、近い将来発生が危惧される南海トラフ地震や首都直下地震など巨大災害へ備える活動を繰り拡げていきます。また、高齢化と人口減少による社会構造の変化を踏まえ、県との連携強化のもと、21世紀型共生社会のための政策研究を進めてまいります。

 今後とも、震災の経験と教訓の発信、様々な研究機関との知的交流、人材育成などの諸事業のさらなる充実に努めてまいりますので、引き続き皆様のご協力、ご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

理事長 五百旗頭 真

公益財団法人
ひょうご震災記念21世紀研究機構

理事長 五百旗頭 真
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