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「阪神・淡路大震災とひょうご21世紀研究機構の20年」映像制作のプロポーザルを実施します。（※募集は終了しました）
阪神・淡路大震災から30年、機構設立から20年を迎えるにあたり、大震災を振り返り、機構が果たしてきた役割とこれから期待される役割を整理するとともに、人々に大災害への備えを周知・啓発することを目的に中高生にも見ていただける映像物を制作することとしました。
その制作にあたり、プロポーザルを実施しますので、下記の募集要項等をご覧の上、応募してください。
なお、当機構の概要については、このホームページにてご確認ください。